全体予想
血統傾向
=アリスヴェリテ アンリーロード コンクシェル トリオンファルマン フォーチュンコード ブレイディヴェーグ マスクトディーヴァ ユリーシャ レミージュ
=フォーチュンコード(スピルバーグ母母父)ブライトジュエリー(エピファネイア母母父)コンクシェル(母父父)
穴目のところだとディープとサドラーを持つスピルバーグ産駒のフォーチュンコードは面白い存在。2000mをこなすスタミナと差し込む末脚もあるので、全く人気になりそうにないが面白そう。
そのほかに阪神に強いヴァイスリージェント系を持つセーヌドゥレーヴ。阪神では2戦とも2着と崩れておらずここも適正としては悪くない
枠順傾向
前走傾向
1-6人気想定の馬=ブレイディヴェーグ ソーダズリング コンクシェル ラヴェル ブライトジュエリー ココナッツブラウン
まあこいつらは理由なんか関係なく走るとする。なぜか?それは人気は世界の競馬ファンの予想の集合知であり、すべての予想ファクターの結晶なので、能力的には間違いなく強い。(ただそのレースの展開の不向きや当日本当に走るかは馬の気持ちもあるので凡走することもそらあるわけでね。)
今回から上位人気想定以外の馬から、〇データに該当する馬や、×データに該当しても、過去データクラッシュした馬との共通点を持つ馬を探していく。
前走好走馬=
アリスヴェリテ(1勝クラス2着)
アンリーロード(1勝クラス1着)
セーヌドゥレーヴ(1勝クラス1着)
フォーチュンコード(1勝クラス1着)
マスクトディーヴァ(1勝クラス1着)
マラキナイア(2勝クラス2着)
ラファドゥラ(1勝クラス1着)
リサリサ(3勝クラス3着)
前走6着以下でG1出走経験があって好位で走れた馬=レミージュ ユリーシャ
過去G1経験がない中で前走6着以下で馬券になった馬
2016年のカイザーバル=1勝クラス勝ちから迎えた札幌1500mの2勝クラスで1番人気に支持されるも6着。アルテミスSでは2番人気に支持されるなど元々素質の高い馬だった。
権利を獲得し本番でも3着と好走。実力のある馬だった。今年カイザーバルに近い馬は不在。残りの前走大敗馬は忘れな草9着のトリオンフォルマン(8人気)1勝クラス7着のベレザーニャ(8人気)もれなく17・18人気想定の爆穴だけに、何か買い要素を見出せなければとても手が出ないだろう。
☆おまけの考察
むしろ同年2着クロコスミアの方が注目で、フローラSを14着とタコ負けして11番人気で迎えたローズSで2着。元々重賞実績があり、のちにエリ女3年連続2着の金字塔を打ち立てた名馬。(9番人気9番人気7番人気)エリ女もほぼ逃げての粘りこみ。ローズSで初めて逃げて結果を出したのがきっかけ。つまり逃げの才能がここで開花する馬がいるかもしれないことは頭に入れておくべきかもしれない。
クロコスミアとイメージが被るのはユリーシャ(16番人気想定)とレミージュ(12番人気想定)になるだろう。コンクシェルがスタート決まらないことがあれば、どちらかが逃げることになりそうだが、どちらも過去結果を出している馬だけに、当然軽視は禁物だろう。
前走人気の馬が好走しやすいなんて保育園児でもわかるので、今回は逆に
過去のローズSで前走4番人気以内で人気のなかった好走馬(7番人気より上)をマーク
2021年12番人気2着エイシンヒテン(前走2勝クラス2番人気4着)
2020年14番人気2着ムジカ(前走1勝クラス2番人気2着)
2020年11番人気3着オーマイダーリン(前走1勝クラス1番人気1着)
2018年13番人気3着ラテュロス(前走2勝クラス3番人気4着)
2015年7番人気優勝タッチングスピーチ(前走1勝クラス4番人気1着)
2014年15番人気2着タガノエトワール(前走未勝利1番人気1着)
2014年9番人気3着リラヴァティ(前走2勝クラス1番人気4着)
2013年9番人気2着シャトーブランシュ(前走1勝クラス2番人気1着)
2013年10番人気3着ウリウリ(前走1勝クラス1番人気1着)
=ビッグデータとするなら4番人気以内でかつ4着までに入ることは必須か
アンリーロードとフォーチュンコードは人気薄での勝利になるのでもし今回好走できればデータクラッシャーになる。逆に言えば他の前走好走馬は全てデータ的に十分好走圏内なので、データで拾うことはできると言える。前走5番人気以下で馬券内になったのはクロコスミア以外全てオークス組。まあ前走オークスなら結果は問わない、と思えばシンプルか。改めてまとめると
前走オークス以外で5番人気以下の馬
アンリーロード(前走6番人気1着)←データクラッシャー
トリオンファルマン(前走8番人気9着)←データクラッシャー
フォーチュンコード(前走10番人気1着)←データクラッシャー
ベレザーニャ(前走8番人気7着)←データクラッシャー(出走取消)
ユリーシャ(前走5番人気10着)←G1で前につけれた経験ありのクロコスミア枠
今回も逆データを過去10年で見る
中2週以内で好走した馬
連闘で草
13年14年は連続で好走。全部人気全然ない馬なんで気にする必要ないです。
中8週以上で好走した馬
サリエラのみ。単純に素質馬だが体質で使えてなかった馬。今回はブレイディヴェーグが同じ扱いになるか。好走例がサリエラしかないので、データとしては使い物にならないので、こちらも気にする必要はないだろう。ブレイディヴェーグの評価を上げるような材料ではないということだ。
今回の前走1800m以下から参戦の馬
セーヌドゥレーヴ(前走札幌芝1500m1勝クラス1着)
ユリーシャ(前走新潟芝1600m3勝クラス10着)
リサリサ(前走新潟芝1400m3勝クラス3着)
過去10年で1800m以下の馬で馬券になった馬をピックアップ
オーマイダーリン=1800m以上で馬券内あり。もうデータを破壊するためだけに3着になっただろこの馬。
サラキア「1800m以上で馬券内ありまぁす」
この成績でむしろ8番人気だったのがすげえよ。競馬ファンには何が見えていたんだよ・・と思ったら前走最後方から直線ぶっこ抜きで勝ち。ローズSでも直線一気での勝利。こういう1芸に秀でる馬にデータなんか関係ないんだな、と思わされる。
今回そんなぶっこ抜きできる馬はこの辺りだろうか?
先ほどなめつくしたカイザーバルさん。1800mでの勝利経験がありました。
ウリウリ=1800m以上で馬券内あり
改めて今回の前走1800m以下から参戦の馬の過去距離
セーヌドゥレーヴ(前走札幌芝1500m1勝クラス1着)
=1800mで馬券内経験あり
ユリーシャ(前走新潟芝1600m3勝クラス10着)
=1800m以上の出走経験なし。でもリステッド勝ちありまぁす・・
リサリサ(前走新潟芝1400m3勝クラス3着)
=1400m以上の出走経験ありませぇん!(スーパーデータ破壊)
リサリサの成績だが、終いの脚は十分でラビットランできる可能性はあると見てもいいかもしれない。
過去5年のうち3年中京なんだからこんなのデータとして引っ張ってくんなよって思う人いる?ワイやで。しかもその内4頭前走オークスとかうんこデータやん
まあデータに該当する馬だけ挙げておこうかね(雑)
前走17頭以上で430キロ以上~480キロ未満で1800m以上の馬
ソーダズリング
レミージュ
前走オークス馬書いただけで草。時間返せよ。あんまりなのでアンドヴァラナウトとタッチングスピーチに関してもう少し見ておこうかね。過去10年で前走オークス以外の優勝馬はこの2頭プラスラビットラン。ラビットランは先ほど掘り下げたので割愛。
アンドヴァラナウトはキンカメ×母父ディープかつ母母エアグルーブの超超良血馬。ただ勝ち切れずの競馬が続いたため路線に乗れずようやく初重賞となったローズSで開花。本番でも3着に好走した。
タッチングスピーチは菊花賞2着のサトノルークスの妹のディープ産駒。チューリップ賞賞・忘れな草賞と結果が出なかったが夏を超えて成長。ルメールを乗せて勝ち切った。後方からのキレのある末脚はディープ産駒らしいか。産駒に今週出走のキングズレインがいる。
以下の3頭から、前走オークス組以外では、夏にしっかり力をつけた上り馬なら十分勝ち負けできるということでいいだろう。
脚質傾向
近走脚質
逃げ=コンクシェル ユリーシャ レミージュ
先行=アリスヴェリテ セーヌドゥレーヴ ソーダズリング ブライトジュエリー ラヴェル リサリサ
差し=アンリーロード ココナッツブラウン トリオンフファルマン マラキナイア ラファドゥラ
追い込み=フォーチュンコード マスクトディーヴァ
重賞ゲッツデータ
末脚を見せていない480キロ以上の馬→なし
前走芝1800m
アンリーロード ココナッツブラウン コンクシェル マスクトディーヴァ マラキナイア ラファドゥラ
過去前走1800mで馬券内になった馬を確認
ほとんどが人気薄。人気になっているか好走していれば特に問題ないデータでしょう。
前走小倉1勝クラス=アリスヴェリテ フォーチュンコード ベレザーニャ
過去該当馬はムジカとシャトーブランシュの穴馬。買ってもいいデータ
全頭診断
1.フォーチュンコード
血統=ディープとサドラー持ち
前走小倉2000mを後方から上がり最速で差し切り。未勝利も後方一気の競馬で勝利。血統面から評価でき、直線の短い小倉での差し切りはこのレースでも通用する武器になる。未勝利・1勝クラスともに10番人気と全く人気のない馬だが、ここは1発あっても。最内枠でここは最後方からになりそうで、前が止まらないと厳しいが期待したい。
評価=▲A
2.ソーダズリング
血統=
前走オークスは馬群の後方になり苦しい競馬。本来のリズムで走れず。阪神1800m戦は初出走から2戦使い、特に勝った未勝利戦の内容がよく、重賞勝ちのエルトンバローズ相手にほとんど持ったままの楽勝。オークストライアルで1番人気に支持され2着好走。前走の大敗は位置取りと気性面が大きい。今回は適正の高い阪神1800mに戻るのもよく、スムーズに立ち回れれば大崩れは、と思うが。調教抜群でここは権利獲れないと次がなく、良い競馬に期待。
評価=◎
3.レミージュ
夏を超えて状態上向き。自分の競馬に持ち込めれば十分チャンスは。ただコンクシェルがおそらくハナを主張する展開になるので、楽な番手とはいかないだろう。ただ先行勢は手薄な印象で、内枠を生かした前での粘りこみなら状態の良さで期待はできるが。紐評価まででとどめたい。
評価=✓
4.アリスヴェリテ
血統=
前走小倉1勝クラス4番手から上がり最速で2着届かず。小倉のように直線の短いコースで後方から差し込むくらいの末脚があるといいが、ややパンチの足りないか。1800m2000mでは安定した走りは見せている点は評価したいが、穴を空けるほどの買い要素は。常に相手なり、という点とアルテミスSを好走するなど早い段階で結果を出したが近走内容で人気落ちの馬は割と相性はよく抑えてはおきたい。
チューリップ賞の評価
評価=✓
5.ブレイディヴェーグ
血統=
新馬戦出遅れ響いての2着で上手く軌道に乗れず、さらに2度の骨折とケガに泣いた。6月に1勝クラスをかなりの好タイムで大楽勝してから体質もあってここまで使わずに本番の権利を獲りにきた。初の右回りで強い相手にどんな競馬ができるか。ルメールも吹いてるが・・。能力は高いが経験のない馬だけに1番人気ほどの信頼はない。抑えまでか。
評価=△
6.ラファドゥラ
ドゥラメンテは最強なので脳死で買う(定期)福島芝1800mを豪快に追い込んで勝ち。ここも脚質的に向くし、今回のメンバー相手にどれだけやれるか。鞍上木幡巧は今年エプソムCでレクセランスを4着に持ってくるなど惜しい競馬。ここは久々の重賞制覇も期待。
評価=▲
7.ラヴェル
父キタサンブラック 母父ダメジャー
オークスは内枠を生かした先行で4着好走。距離延長もプラスで力を発揮できた。凡走した阪神での2戦は大外枠から出遅れて競馬にならず。賞金的に2000万と権利を賞金持ちでない馬が獲得すると怪しいが、十分出走圏内でここを使ってくる。オークスのように前目での競馬も距離が延びればできるし、控えて末脚も活かせる。そこまで人気もしないようだが、十分やれると見る。
評価=〇
8.ユリーシャ
父グレーターロンドン 母父ハービンジャー
血統=
前走1800m以下で1800mでの好走経験なし。かつオークス以外での大敗とデータ的にはさっぱり買えない馬。しかも同型逃げ馬で強いのがいるとなるとさすがに好走する理由を見つけるのが難しい。無理やり考えるなら凡走は重賞とG1、3勝クラスなので仕方ないと考えるか。。
評価=消
9.アンリーロード
父リアルスティール 母父ジャンポケ
血統=ディープ系×ジャンポケ
前走カーネーションC1着から参戦。位置取りに難があるタイプで前有利の展開になると苦しい。ただ直線での瞬発力は十分で、直線の長い阪神1800mは向く。リアルスティールでディープ後継×ジャンポケは阪神1800mで好タイムを出したピンハイと配合としては同じ。出負けせずに、流れに乗って直線力を出せれば十分馬券内は。
評価=△
10.マラキナイア
父ジャスタウェイ 母父キンカメ
血統=ステイフーリッシュの半妹。
2戦2勝の川田J。ローズSの鬼を配置、社台ファーム3頭出しどれも面白い存在。チューリップ賞は出遅れて、前が止まらない展開を上り最速で詰めて9着。鞍上強化でどこまでやれるか。やはり川田効果か想定よりもかなり人気している印象。これなら素直に実績を積んできた馬を上に取りたいが。
評価=△
11.ココナッツブラウン
父キタサンブラック 母父キンカメ
前走は札幌芝1800mの1勝クラスを圧勝。中団から差す競馬で勝った。スムーズに末脚を発揮するタイプで、ワンターンの競馬になるのも悪くない。あまり得意でない阪神芝に志願の参戦もやはり中山よりは信頼感にかける・・。でも馬は強いから問題は・・。
評価=▲
12.マスクトディーヴァ
血統=母父ディープ
キンカメ系とディープの配合で阪神1800mを前走後方から差して圧勝。このレースへの適正という部分では十分。状態面も評価が高く十分好走圏内・・というところだが、他の馬に対してこれといった強みにはかける。抑えまで
評価=△
13.リサリサ
斤量とくにもらわず3勝クラスを好走したというこで、馬の能力の高さには文句ないところ。ただいきなりの1800mへの距離延長で好走となるとちょっと考えづらい。データ的にも前例がなく・・。基本軽視でいいがどこかには加えておきたいか。
評価=✓
14.コンクシェル
血統=ディープ×サドラーズウェルズ
ここ2戦続けて逃げて楽勝。2戦とも上り最速で、他馬に脚を使わせるような競馬での強い内容。後方からの一気の差しで2着に入ったアネモネSなどやはりただものではない競馬ができるポテンシャルの非常に高い馬。近走の内容からもワンターンよりはコーナー4つの方が面白い競馬になりそうで、本番に期待したいタイプか。ただ逃げ馬も好走できているレースなので人気にはなるが血統的にもここは高く評価しておきたい。
評価=▲
15.ブライトジュエリー
血統=
父サンデー系でないので、キレ味というより好位から長くいい脚を使うタイプ。スタートを決めて先行したい。スタートセンスも抜群というわけではなく、内で包まれるとどうか。早めに外に出して動いていけるような位置取りができるといい。早めに直線抜け出して粘りこむような競馬にしたい。好走馬の出る大外枠も悪くない。重賞好走実績があってこの人気なら狙いたい。
評価=☆
16.トリオンファルマン
父キズナ 母父ディストーティドヒューマー
血統=昨年3着馬エグランタインの全妹
過去十年で見るとオークス以前からのローテンションは馬券内なし。前走の忘れな草が9番人気で8着。昨年3着のエグランタインも昨年は中京。普通に考えれば買い要素が見当たらない。
評価=消
17.セーヌドゥレーヴ
父ダメジャー 母父フレンチデピュティ
血統=ステイヤーズS2着のプリュムドールの妹
新馬未勝利はシングザットソングユリーシャサーマルソアリングの2着と不運。出遅れ以外では安定して好走している。前走札幌1勝クラス1500m勝ちからの参戦で、1800mでの好走経験がある分対応は可能か。松山継続騎乗である程度能力はあると見るが、強みはあまり感じられない。ヴァイスリージェント系の持続力が生かされる展開になれば・・。ただ穴馬が多くでる大外枠で軽視も・・。
評価=△
評価まとめ
◎=ソーダズリング
〇=ラヴェル
▲A=フォーチュンコード
▲=ラファドゥラ ココナッツブラウン コンクシェル
△=ブレイディヴェーグ アンリーロード マラキナイア マスクトディーヴァ セーヌドゥレーヴ
☆=ブライトジュエリー
✓=レミージュ アリスヴェリテ リサリサ
買い目
予想と買い方のすり合わせ考察。
今回はソーダズリングとラヴェルのどちらかは馬券内に好走する、という前提条件の元進めていく。そしてそのいずれも好走できない場合は2パターン
①ブレイディヴェーグは完勝→残り4番人気で決まり。
②4番人気以上の馬で決着の番狂わせ
②の場合ありえそうなのはコンクシェルが逃げ切り、人気馬凡走の前残り展開。これはなるべく前目の馬を少し抑えておくくらいでしかケアは難しい。100回やって1回あるかないかだろう。
①はまあ、ありそうな展開も、これを抑えるのは難しいだろう。諦めるしかない部分になる。予想の本軸はソーダズリングとラヴェルのどちらかが頑張って、ブレイディヴェーグの凡走と穴目が突っ込んでくることだ。それ以外の結果はしょうがないと考えるべき。100点買ってもハズレはしゃーない、と考え、予想の本軸がしっかり当たればそれは馬券にする、大事だ。
①◎→〇▲ 1頭軸相手5頭10点
②◎→〇▲→△☆✓ フォーメーション45点
③〇→▲☆ 1頭軸相手5頭10点
④◎〇→△☆ ハーパー相手6頭30点
⑤▲A→▲☆ 軸1頭流し6点
100円オーバーなのでダイボに100円回す。
ダイエットボーナス3200円
ダイエットボーナスの重要な点は予想の本軸がしっかり当たった時、ある程度のプラスを確保することで、100点買うことの緩和ケアであることだ。
1-2-7の特大本線が決まれば今年の収支を大きく変えれる。そしてそれは年に数回当たればいいのだから毎回しっかり組んであげたい。
結果
△→△→△で決まったね(笑)
今回▲以上が6頭で4着までに1頭も入らない逆スーパーパーフェクト予想はさすがに笑うぜ。120点買えば一応当てれた・・か。うーんさすがにここまで予想が外れるとどうにもなりませんわな。ほんませめて1頭は▲こんと・・無理。でもこの馬券を取りたくてやってないので特になんも文句なし。